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(米)Interface Masters
アプリケーション識別をサポートしたデープ・パケット・インスペクション(DPI)システムを発表

Niagara 5004は、VoIPロードバランシング、トラフィック分析、豊富なフィルタリング、などの機能を備えています。

2014年4月3日
Interface Masters Technologies社(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ)は、Niagaraデープ・パケット・インスペクション(DPI)のファミリである「Niagara 5004」を発表しました。 Niagara 5004は、アプリケーション識別、セッションベースのロードバランシング、複雑な50,000フィルタ、VoIPコールベースのロードバランシング、フロー/トラフィック統計などの機能を備えています。 本システムは、ユーザー仕様に従ったセッション統計、メタデータ、CDRなどを提供しるネットアーク分析エンジンを備えています。
多くのVoIPの分析装置や記録装置は、1ギガビットのトラフィックにしか対応できません。 広帯域幅のネットワークでは、完全なセッションを保持するにはVoIPのロードバランシングが必要となります。 そのようなシステムでは、制御やデータを同じアプライアンスのポートに送ることができるように、コールステートを追う必要があります。 Niagara 5004は、その処理状態を保持する機能により、セッションのトラックを保持し、同じコール情報が同じポートまで送られる間、その制御やデータを同じセッションまで追いかけます。 全てのセッション情報を保持することで、本システムはラウンドロビン方式でセッションを均等に振り分けます。

Interface Masters Technologies社の創業者兼CEOであるBen Askarinamは、「Niagara 5002は、高機能、高性能、高信頼性、1Uフォームファクタなど市場の需要に対応した費用効率が高いソリューションです。」と述べています。 さらにBen Askarinamは、「豊富なフィルタリング機能やVoIPサポートを追加したDPIは、高度な監視機器の負荷を軽減し、その能力を伸ばすことで、大幅な効率化とコスト削減を提供します。」と述べています。

販売開始時期: 未定
Niagara 5004は、2014年4月にラスベガスで開催されたINTEROPで紹介され、現在ベータテストの段階です。

Interface Masters Technologiesについて:
Interface Masters Technologiesは、シリコンバレーの中心に本社をおく、バイパス、TAP、スイッチ、スマートNICなどを含めたネットワーク監視と可視化の分野で市場をリードするベンダーです。 その専門分野は、モニタリング、インライン・ネットワーキング、IPS、UTM、ロードバランシング、WANアクセラレーションやその他ミッションクリティカルなITやセキュリティ機器と統合した1GbE/10GbE/40GbEネットワーキングソリューションです。 主力製品は、パケットマスター® ネットワーク・パケット・ブローカー、10Gb サーバー・アダプター(NIC)、スイッチ、10Gb/40GbのネットワークTAPやバイパスシステムです。

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